私は米津玄師を聴いていたはずなのに、気づいたら長谷川白紙を聴いていた。真夏の夢の中で手の甲に覚えがあるとは思えなかったけど、毒に当たったのか療法としては適切だった。羨ましくない羨みを買ってまで私はこのPSYCHEDELICOな便覧黒板の余りに手を染め…
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