触点の阿呆まで、金閣寺でも欹てよう、きぃんかーくぅぢぃーーーーっ、寝言は寝て言え、ネゴと跳ねて家。…再びな起床に木天蓼がおちょくる。惨憺な光景に、ぶれすていきんぐ、やりました。窓は割れ、そこに精一杯背伸びして広がる紺色銀河。恒星の一つ一つが…
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